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zoom RSS マイニングの損益分岐点について

<<   作成日時 : 2017/07/25 23:47   >>

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マイニングではGPUの性能がどれほど電気料金のコストを上回れるかが重要となります。

実際にどの程度の性能が要求されるのか試算してみました。

 

MINERGATE(https://minergate.com/)では、2017年7月時点でMoneroが

1番効率がよい通貨とされているようですので、Moneroをマイニングした場合で考えて

みます。

Moneroは1Monero=約4500円程度の相場になっています。

 

電気料金は東京電力のおトクなナイト10のプランを採用した場合で考えます。

このナイト10のプランの場合、電気料金は以下で計算されます。

@基本料金:1296円 (6kVA以下の場合)

A昼間時間:26.01円/kWh (80kWhまで)、34.65円/kWh (80〜200kWh)、40.01円/kWh (200kWh〜)

B深夜時間:12.50円/kWh (無制限)

このうち、ABでコストを計算するとして、PCの消費電力が500Wとすると

電気料金は8,514円(税込)となります。

 

これに対応するMoneroは1.892Moneroになります。

24時間稼働する場合、1.892Moneroを掘れる性能がないと掘れば掘るほど損になってしまいます。

深夜時間帯に限定して稼働する場合、電気料金が1,875円、掘れる通貨が0.788Monero=3,547円なので

1ヶ月で1,600円ほど利益になりますが、PCを新しく自作するほどではないでしょう。

 

24時間稼働させるのであれば、少なくとも昼間時間の40.01円/kWhを上回りたいところです。

この場合、1ヶ月で14,403円=3.20Moneroを掘れればよいことになります。

この時の利益は5,889円/月なのでなんとか自作PCでも元が取れるかもしれません。

3.20Moneroに相当する性能は約2.92kH/sになります。

 

実際に5年ほど前に購入したPCでマイニングしてみると200Wで350H/sなので

この境界線の1/3ほどの性能しかないようです。

やはりGTX1060くらいのグラボを調達してみるしかないのかもしれません。

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