Seasidebreeze

アクセスカウンタ

zoom RSS インピーダンスについて

<<   作成日時 : 2015/04/13 00:59   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

電子回路の設計をする際にはインピーダンスの計算を欠かすことはできません。

----------------------

インピーダンスとは、

インピーダンス(英: impedance)は、圧と流の比を表す単語である。圧と流の積は仕事率である。

出展: Wikipedia 「インピーダンス」

----------------------

これだけではなんのことやら分かりませんが、電圧と電流の比率を表すのであり

オームの法則を複素数に拡張して交流にも適用可能にした数値となります。

ただし、交流・高周波信号を扱う場合は「特性インピーダンス」の意味で使用

されることもあるので、数値を扱うときには注意が必要です。

 

入力されるエネルギーをどの割合で電圧・電流に割り振るかは回路によっては

重要な問題となります。グラウンド、電源プレーンでは低インピーダンスが好ましい

ことが多いですが、瞬間的に発生する過大な電流が隣接する信号に影響を

与える場合もあるため、部分的にプレーンにスリットを入れて高インピーダンスな

領域を作る必要があるかもしれません。

 

かと言って、グラウンド、電源プレーンのインピーダンスが高いと電圧の変動が

大きくなるため、誤動作が起こりやすくなってしまいます。

また、空中から入力される電磁ノイズの影響も受けやすくなるため、

プレーンの形状やインピーダンスの分布には慎重な検討が必要となります。

 

カテゴリ「電子回路」では、個人的に思いついたこと、設計をする上で気になったことを

書いていきます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
リンクを含むコメント文は書き込みできません。
インピーダンスについて Seasidebreeze/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる